導入事例Case study
ケン☆こどもクリニック 様
2017.08.29
小児科 静岡県島田市
迅速なサポートに満足
開業来、良い信頼関係が築けています
待合室紹介
大きな張り紙が。たたみ一畳分くらいあるでしょうか。
その名も、まんさいけん。全て手書きで、製作の苦労が伺えます。
なんと今回で24号ということで、よくネタがあるなぁと脱帽いたします。
院長のこだわりで、医療などをわかりやすく説明した内容となっており、楽しみにされている患者さんも多いのではないでしょうか。
確かにわかりやすく、あっという間に読めて理解できます。必見です。
当社製品で、おすすめしたい点はありますか?
自分がおすすめしたいのは2点あります。
ひとつはパッパ。
これとてもいいですよ。どこのPCでも出るので、診察中でもあの子から電話か、昨日点滴したけれど今日も調子悪いのかな、など想像できてよいです。
パッパがでるのが受付だけでないのがよいです(上記、掲載写真参照)。
ホットメールの簡易版のような感じでしょうか?
ホットメールは、まだ導入はしていないのですが、将来的のスマホ診療の先駆け的存在です。
もう一つは何でしょうか?
それと、一押しはサポートです。他のどこの会社よりも迅速です。
システムが似ているとしたら、選ばれるのはお金かサポート。お金は十分安いです。
サポートは人間なので、選んでみるまでわかりませんね。
電子カルテ、卸メーカー、建築会社など様々な方々に支えられてここまで来ていますが、自分の目指す診療を突き詰めていくに当たり、一番信頼のおけるマムクリエイトさんの助けを戴こうと思っています。
先生:そこであえて逆に質問をします。
(ここからの逆質問は、当社代表が返答しています。)
先生:今のマムクリエイト社に足りないものや欠点は何かありますか?
マム:営業力や知名度です。
もっと広く当社のこと、製品のことをPRし、多くの方に知っていただきたい。
先生:将来的に自らが先導するような取り組みに関して夢のようなものはありますか?
マム:予約システムは、患者様とクリニックをつなげる重要なツールです。
それにとどまらず、患者様と医師、医師と医師がつながることで医療業界を変えていきたいと思っております。
おかげさまで多くの先生方とお話しする機会がありますが、そこで感じるのは、医師は普通の人間だということです。
医療知識、経験のある一般人。世の中のイメージとは全く違う。
担当医の人間性を、より多くの患者様にわかっていただきたいし、時には医師同士の知恵を交換したい場面もあると思います。
私の大事にしているコミュニケーションを、さらに発展させた形でのビジネス展開をして、会社を成長させることができれば、必ず達成できると信じております。
先生:今後超高齢化、AIの導入など医療の形が大きく変わっていきますが、その中で予約システムの未来形はどのように考えていますか?
マム:人口減少に伴い、患者様が混み合うことは少なくなり、
適切な患者数を、しっかりと診ていただく時代になってくるのかなと想像しています。
今、予約システムは診察前の便利さを競っていますが、診察後の患者様対応、フォローを競う時代になってくると思っています。
またクリニックを訪問したいと思ってもらえる。
そんな手助けができる製品開発をすすめていきたいと思います。
先生:有難うございました。真剣に何かを考えているようで、思った通りです。これからもよろしくお願いします。
マム:こちらこそよろしく願いします。
今後もお互いの良いところを伸ばしながら、人々の見せかけでない本当の幸せを実現できるようになるよう邁進していきたいと思います。
診療予約システム選びで
お困りの病院・クリニック様は
ぜひご相談ください。
- 受付業務の無駄・手間をなくしたい。
- 待合室や駐車場で患者さんを待たせてしまっている。
- 院内感染防止のため、3密を回避したい
- 患者さんは、さほど多くないがメリットはあるのだろうか?
- LINEでの運用を考えているが、設定が難しいのでは?